クボタのトラクタ
農業機械分野で国内最大手の株式会社クボタは(英語:kubota Corporation)は農業機械だけでなく、建設機械、建築材料、産業用ディーゼルエンジンメーカーとしても知られています。
1890年に鋳物メーカーとして創業されたのち、1960年には国産初の畑作用乗用トラクター「T15」を開発・商品化し、1962年には水田用乗用トラクター「L15R]を開発しました。1971年には世界最小の水冷・直列2気筒によるディーゼルエンジンを搭載し、更に業界初の4輪駆動を用いた小型乗用トラクター「ブルトラ」シリーズを発売し、ベストセラーとなりました。
農業機械としてはトラクタ、田植機、コンバインはもちろんチェーンソーや草刈り機、各種アタッチメント等各種販売しています。
マスカスにもクボタのGLシリーズ、Lシリーズ、Bシリーズなど出品されています。クボタのトラクターはこちらで購入可能です。 マスカス・ジャパンで販売中のクボタ トラクター